このブログは「あらあらかしこ」を応援するブログです。放送内容を知りたい方、放送を見逃した方など、ぜひ参考にしてくださいね!今回ご紹介したスポットに実際に足を運んで「幸せ!開運旅」を楽しみましょう♪
「あらあらかしこ」の意味は、女性が手紙の終わりにかくあいさつの語。「大雑把で恐れ入ります」を表しています。バタバタな一週間が終わり、週末の結びはゆっくりと、女性向けの情報をお届けしたいとのことですよ。通称「あらかし」で愛されています。
街あるき 女川町ぶらり
「出島(いずしま)大橋」女川町の本土と離島・出島(いずしま)を結ぶ町道として2024年12月19日に開通。
離島の大自然サウナで「整いました!」
「JUURI SAUNA」管理が行き届かなくなった森林の間伐材を建材やサウナストーブの薪として使用。
「1グループ3時間貸し切り(予約制)」4名まで 平日28000円 休日30000円
「たこ飯おにぎり」700円
「タコス」900円
カフェでリラックス テーマは女川ブルー
「佐藤貞商店/小さな珈琲屋さんGEN/フリースペースKIKI」震災で商店が流され、再建する際にカフェとフリースペースも一緒にして、みんなが集まれる場所を作りました。
「GENオリジナルブレンドコーヒー」450円 石巻の「カフェ・トレ」で焙煎したオリジナルブレンド。南部鉄瓶で沸かしたお湯で淹れています。
「Rich GENのブリュレチーズケーキ」650円 女川町内の「御菓子Labo リッシュ」のチーズケーキを注文後に店内でブリュレしています。
「ONAGAWAジェラート青色クリームソーダ」700円 女川で作った塩ミルクジェラートをオン♪
手ぶらでBBQ 現地調達で味わう海の幸
「あがいんステーション」お土産や県内の地酒を取りそろえています。
「BBQスペース貸し」2時間5名様 2700円 準備するのは食材だけで火起こしや後片付けはお店の方がしてくれるので楽チン♪
今行きたい!ミュージアム
【川崎町】世界の希少な家具が集結 県内初施設
「Numata (DESIGN+ART) Museum Museum」川崎町近宿 仙台市で北欧ヴィンテージ家具店を営む沼田さんが20年以上かけて収集した世界中の家具・雑貨を展示。
「入館料」一般2000円
「CH24」デンマークのデザイナー ハンス・J・ウェグナーの代表作。1950年から現在まで継続して生産されています。最初期デザイン。
【太白区】これも万華鏡⁉万華鏡美術館
「仙台万華鏡美術館」太白区茂庭 2024年8月に開館25周年を迎えた世界初の万華鏡専門美術館。
「入館料」一般900円
【松島町】海とガラスと庭園と…自然も楽しむ美術館
「藤田喬平ガラス美術館」松島町 コンセプトは「海とガラスと庭園のミュージアム」。企画展・ショップ・庭園は入場無料。文化勲章受章作家・藤田喬平のガラス作品を展示。
「入館料」一般1200円
伊達さゆりの顔ハメコレクション
【青葉区国分町】津軽弁で青森県民になりきる
「津軽三味線 ねぶた魂」青葉区国分町 オーナーの出身地・五所川原市がある青森県津軽地方中心の郷土料理、地酒を提供。
「田酒 特別純米酒」1合1100円 青森市油川の「西田酒造店」が製造。青森県産酒造好適米「華吹雪」を使用。
「イガメンチ」760円 津軽地方に伝わる家庭料理イカと玉ねぎなどの野菜を小麦粉でまとめ揚げたもの。
「貝焼き味噌」760円 江戸時代から食べていたといわれる青森県の郷土料理。ホタテの貝殻を器にして具材を卵でとじています。煮干しだしが効いています。
「嶽きみ天ぷら」760円 青森県岩木山麓の嶽(だけ)高原でとれるあまいトウモロコシの天ぷら。
あらかしブログ
全く新しいインテリア”テラモス”
「モスの杜 仙台店」泉区加茂
「テラモス」フィンランドに自生する「コケ」を回復周期を守りながら手摘みし、カラーリングをプリザーブド処理を施した製品。
「モスだるま」5500円 赤・青・黄
「ミニモスだるま」1980円 赤・青・黄
【ふるさと納税】E.笹かまぼこ詰合せ【配送不可地域:離島】【1306849】
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